モイスチャーセンサ 検出原理・動作メカニズム
検知部(金・絶縁基板)への湿気・水蒸気の吸着・凝集、および通電による検出プロセスをご確認いただけます。
STEP 01 (0.0s〜7.0s)
01 検知部
最小間隔0.1um
STEP 02 (7.0s〜14.5s)
02 湿気・水蒸気の吸着・凝集
湿気(moisture)・水蒸気(vapor)が検知部に吸着し、凝集します。
STEP 03 (14.5s〜23.0s)
03 通電して検出(検出電流)
吸着・凝集した水分子を電気的に検出します。
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センサ断面図
各ステップの要素
① 防塵/防水素材
塵/水(Dust/Water)の遮断
② 湿気 moisture
検知部への透過
③ 吸着 凝集 & 検出
検知部での水分検出
④ ヒーター & 水蒸気 vapor
ヒーター加熱による水蒸気の脱離
湿度センサとモイスチャーセンサとの比較(イメージ)
一般的な湿度センサの応答(頭打ち)
モイスチャーセンサの応答
湿度100% / 約35% 境界線(赤破線)
既存湿度センサの構造と弱点
高分子式湿度センサの劣化シーケンス
01
徐々に水分が吸収体内に残留
▼
02
電気特性が変化する
▼
03
湿度検出の閾値が変化する
▼
04
変化した閾値を基準に 校正が必要
▼
05
最終的に吸収体が機能しなくなる
高分子式湿度センサの構造例
